◆◆ 武庫川流域の治水に関する立候補者意見比較 ◆◆

兵庫県知事選・参議院議員 立候補者各位に公開質問状でお尋ねしました

(2001.7.18時点のご回答で掲載しています。ご回答到着順。敬称略。)

■質問1■
武庫川渓谷にはレッドデータブックに記載される貴重な動植物が40種類以上も生息、に代表されるように豊かな生態系を残しています。しかし、ここにダムが建設されれば、ダムの下流はコンクリートで固められ、ダムの上流は渓谷の崖面の崩落など、渓谷の生態系が壊滅的な破壊をこうむります。とりかえしのつかないダム建設は見直すべきと考えますが、いかがですか。

  <兵庫県知事立候補者>
  井戸敏三 わしだ豊明 小室豊允 (無回答)  
  <参議院兵庫区立候補者>
  つじ康弘 上野恵司 平松順子  
  鴻池祥肇 (無回答) 藤木祥平 (無回答) 高田愛子 (無回答)  
  田川豊秋 (無回答) 室井邦彦 (無回答)  

■質問2■
ダム建設前提では、総合治水の真摯な検討は行えません。真の総合治水を実現するためにも、武庫川ダム計画を中止し、白紙に戻すべきと考えますが、いかがですか。

  <兵庫県知事立候補者>
  井戸敏三 わしだ豊明 小室豊允 (無回答)  
  <参議院兵庫区立候補者>
  つじ康弘 上野恵司 平松順子  
  鴻池祥肇 (無回答) 藤木祥平 (無回答) 高田愛子 (無回答)  
  田川豊秋 (無回答) 室井邦彦 (無回答)  

■質問3■
県は住民の声を聞いて総合治水の計画をつくるとしていますが、住民参加の前提は、住民が武庫川の治水と環境などに関わるすべての情報にアクセスできることが不可欠です。武庫川ダム構想は30年も前から進められてきていますが、その間、県によって行われてきた調査や検討の資料の全容は、いまだ明らかにされていません。それらの情報の公開とそれらの情報を住民がいつでも見ることができ、入手できる保障をしてこそ、住民参加の道ができると考えますが、いかがですか。

  <兵庫県知事立候補者>
  井戸敏三 わしだ豊明 小室豊允 (無回答)  
  <参議院兵庫区立候補者>
  つじ康弘 上野恵司 平松順子  
  鴻池祥肇 (無回答) 藤木祥平 (無回答) 高田愛子 (無回答)  
  田川豊秋 (無回答) 室井邦彦 (無回答)  

■質問4■
ダム計画の県の説明会では、洪水の危険がいつも声高に叫ばれます。ところが、肝心の洪水危険箇所、浸水常襲箇所のほとんどがダムができても危険な状態です。県もダムができても河川改修がなければ安全にならないとしながら、その危険な状態の改善を優先的に行おうとしていません。また、これらの地域の住民に対しては、県は、ダムさえできれば安全になるとの誤解を生み出しています。浸水危険箇所は、住民の安全を確保する立場から、ただちに河川改修や移転など安全確保を優先的に実施すべきと考えますが、いかがですか。

  <兵庫県知事立候補者>
  井戸敏三 わしだ豊明 小室豊允 (無回答)  
  <参議院兵庫区立候補者>
  つじ康弘 上野恵司 平松順子  
  鴻池祥肇 (無回答) 藤木祥平 (無回答) 高田愛子 (無回答)  
  田川豊秋 (無回答) 室井邦彦 (無回答)  


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